この自粛中はチャレンジ期間

4月16日に『緊急事態宣言』が全都道府県に発令、

不要・不急の外出自粛を要請されたわけですが

この時間をどう使うかによって今後が大きく変わると思っています。

 

「困った、どうしよう・・・」と考え込むだけでは何も変わらない。

 


今までの生活や仕事は利き手


今まで私たちの生活や仕事って

例えるなら利き手みたいなものかなぁって思うんです。

生まれてから何となく、理由もはっきりとわからずに

それを使うべきと思って使ってきた。

根拠のあまりない常識と言いますか。

 

今、その利き手が今まで考えもしなかった

急な大怪我によって使えなくなってしまいました。

 

新型コロナウィルスという大怪我です。

 

この大怪我を

「早く治ってくれよ!いつ治るんだよ!」

と、心苛立たせながら治療を受けて

横になって完治を待つ方法もあります。

 

でも、ボクは

「この際、利き手が使えないなら、逆の手を使えるようにしてみるか。」

と考え始めています。

(以下、ボクは利き手が右手なので、逆の手を左手と書きますね)

 

元々持っているのにあまり意識した事のなかったもの、

使えばいいのに根拠もなく使わなかったもの、

自分には必要ないと勝手に思い込んでいたもの。

自分にはそれらが多くあって

それは左手みたいなものだなあと思うんです。

 

その左手をこの際、使い倒してみる。

 

でも、いざ左手を使い始めてみても

急に思い通りになんて使えないし、きっと相当な違和感です。

一つ一つが面倒で、使う事でストレスが溜まって

やっぱり諦めて右手の回復を待ちたくなりそうです。

それでも良いのかもしれませんね。

大怪我が治ったら今まで通りの生活に戻るだけですし。

 

でも、本当にそうでしょうか?

コロナの感染が落ち着いたら本当に元に戻るのでしょうか?

今まで通りに戻ったと思っていたら

実は後遺症があって右手が使えなかったらどうしましょう?

 

台風19号被害の際、落ち込んだ売上げに気持ちも沈み込み

何か月も思い悩んだ時期がありました。

その時にいつもお世話になっている先輩が

連日心配して出掛けてくれました。

励ましてもらったり、話や悩みを聞いてもらったり。

そして、自分で色々な本を読んだり、講話を聴いたりして

自分の考え方や価値観が変わり、多くの事を学びました。

あの時、苦しんで克服したお陰で

今のこの状況を自分でもびっくりするほど心穏やかでいます。

 

あの時、何も行動はできなかったけど、心を強くする事はできた。

今また訪れたピンチには行動をしてみようと思うんです。

 


この大怪我の期間はチャレンジする期間


今までやろうと思っていてもやらなかった事。

やろうとも思わなかった事。

そもそも思いつかなかった事。

ボクはこの期間は新しいチャレンジしかしないと決めました。

(オーダーは従来通りお受けしますよ^^;)

 

大怪我が治った時には両利きを身に付けていて

今までよりも能力が上がっているかもしれませんね。

あ。右手の使い方忘れていたらどうしよう・・・

 

①WEBカウンセリングを始めました。

https://asterism-jewelry.jp/ownertalk-31

反応はまだありません(笑)

良いんです、新しい事を始めてみた事が大事です。

 

②学習

ここ最近はオーダー品を製作しながら

彫金の基本をおさらいしていました。

以前の教科書を開いたり、動画を見て学んだり。

新しい発見があったり、忘れていた大事な事も思い出せました。

また、新しい宝石の本も読み始めました。

 

③Zoom

そして、昨晩は初のZoom飲み会に参加しました。

 

過去に一度使ったことがありましたが、

その時は何が何だかわからずに参加しただけ。

練習も何回かしていたけど、ちゃんと使ったのは初めて。

今後の『吉田道場』はこのZoomが使えないかと

思案していたところでしたので勉強になりました。

 

うまくいかなかったり、失敗したり。

ジレンマも続くかと思いますが

今までよりはできる事が増えていくと思います。

 

そう考えるとワクワク楽しくなってきますね♪

 

今日はこの辺で。