遠く離れた地で募る、故郷への想いと指輪選びの迷い

ニュージーランドで新しい生活を送る中で

結婚指輪という一生に一度の品をどこで、どのような形で作るべきか。

遠く離れた異国の地では、自分たちのルーツや『日本の心』を感じられる指輪に出会うことは、

そう簡単なことではなかったようです。

「自分たちらしい、特別な指輪を形にしたい」という願いを抱えつつも

具体的な答えが見つからない日々が続いていたそうです。

海を越えて届いたメッセージと、一時帰国の特別な時間

そんな折、公式LINEに届いた一通のメッセージ。

送り主さまは、かつてアステリズムで指輪を手作りされたお客様から、

現地ニュージーランドでアステリズムのことを聞き、連絡をくださったのでした。

「一時帰国のタイミングに合わせて、指輪を手作りしたい」

その強い想いが実を結び、先日ついにお2人での指輪作りが実現しました。

お2人が選んだのは、日本の魂を象徴する『桜』のデザイン。

慣れない手つきながらも、お互いを想い、

一歩ずつ丁寧に手を動かして形にしていく『プチセルフメイド』の時間は

お2人にとってかけがえのない里帰りの思い出となりました。

世界のどこにいても、指先で咲き続ける『絆』

完成したのは、全周にわたって美しい桜の花びらが舞う、

世界にひとつだけの結婚指輪です。

どこから眺めても優しく、凛とした日本の春を感じさせてくれます。

完成した指輪は、お2人と共に再び海を渡り、ニュージーランドでの日常に寄り添います。

遠く離れた地でふとした瞬間にこの桜を眺めるたび、日本の温もりと、

共に指輪を作り上げたあの日の笑顔を思い出していただけることでしょう。

世界中どこにいても、この指先の桜がお2人の未来を明るく照らすお守りとなることを願っています。


指輪の仕様

貴金属素材:18金イエローゴールド

形状:ストレート 平打ち

幅:3.0mm

表面仕上げ:つや消しマット

デザイン:桜の花びら彫刻

4月に日本、長野で挙式を迎えるお2人。

桜は咲いてくれるかな?

遠く離れた地でもお2人のお幸せを祈っております。

この度のオーダー誠にありがとうございます。

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